だらだら日記があるサイトです。たまに何かが変わります。
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★wavebox設置してみました。絵文字とかメッセージが送れるみたいです★
イベントがない間ももろもろ季節限定任務がありこまごま忙しいです。今は金曜くらいまでの限定の、梅雨の任務をこつこつこなしています。デイリーの演習を除けば、あとはウィークリーの出撃任務が残っていて、多分2,3日で終わると思います。あいた時間でこつこつと単発任務を片付けようとしていますが、週にひとつ消化できればいい方かもしれません。こないだネットで他の提督さんたちを眺めていたら、週末で月末になると任務欄がからっぽになる(すべての任務をクリアした)提督さんとかもいらしたりして、すごい! と思います。そこまでは至れないとは思うのですが、これはもうこつこつ頑張っていくしかないので、装備の強化と一緒で、進められれば後退はしないので、ちょっとずつでも進めます。ではでは、また。
先日書店に行ったら、関西万博の関連本? 雑誌? が積まれておりました。そういえば自分で買った公式ガイド、ひとさまに貸したまま戻ってきていないなと思いつつ、すぐ読めそうな雑誌をひとつ選び購入したのですが、帰りの道すがら、書籍や雑誌や、テレビなどのメディアも役割が随分と変わったのかもなあと思いながら歩きました。別の日にネットの記事で読んだのは、とあるライター? 記者? さんが、以前に愛知で行われた万博と、今行われている万博の違いについていて思いを馳せている内容で、愛知万博があったころはネットやスマホはメジャーではないか存在もなかったので、人々はテレビや紙メディアで万博のことを知り、また実際にあったり話をした人からの口コミで、それぞれの限定的な情報で万博を楽しんでいたけれど、現代ではひとりひとりがSNSやネットやスマホで情報発信も出来て、あの頃は頼りにしていたテレビや紙メディアは後手に回らざるを得ない、みたいな話だったです。現代の人が求める、パビリオンにはどれだけ人が集まっているのか、どこに行けばどんなものが食べられるのか、刻々日々変わる情報と効率よく目的を果たすために役立つような情報は、今ではテレビや紙媒体には求めずに、もちろん公式のネット情報やアプリもありますけれど、そうではない有志が、あるいは複数の協力者や口コミが集まって出来た情報共有サイトなどで、あるいはひとりひとりの投稿などに求めている。私はそれらの記事を読んだり、情報を少しは見たりふれたりもする立場ではあるものの、だからといってテレビや紙媒体メディアの役割が終わったわけでもないよなあとぼんやり思いました。昔ほどの影響力はないとはいえ、テレビは動画配信へ、書籍や雑誌はネットの記事やポストやつぶやきや集合知にとって代われている部分もあり、それとは別に、たとえは入場券はスマホで画面を出して見せるものですが、印刷したり有料で記念チケットとしてリアルのかたちにすることでも使えますし、スマホと違ってそれらはスマホや電池残量がなくても使用することができます。テレビでは頼んでいなくても画面を眺めているだけで今日の万博は何時まで予約が埋まっているとか公式的にはどこそこのパビリオンがおすすめとかの情報が流れてきたりもします。それはCMのように、自分が望んでいないかもしれないですが、これから興味を持つきっかけにはなったり、たまたま興味があるポイントを見つけるチャンスをくれたりもします。自分から動いたり探すのが得意ではない人にとってもアクセスがしやすいのはメリットにもなります。用はスマホのみがあればいい、テレビのみがあればいいという訳でもなく、それぞれにあった使い方で、時には片方、時には両方利用できるということが大事だし素敵なことなんだろうな、と思いました。ではでは、また。
昨日書こうと思ったのですが、昨日はそれとは別の理由で体調が悪くなってしまい、更新が出来なかったので今日書くかどうか少し悩んだのですが書きます。メギド72さんのコンサート、3回目が9月に開催されます。1回目とその前にあったリアルイベントは落選(1回目はパブリックビューイングがとれたのでそちらで観ました)、2回目は当選したのですが、3回目は4つ公演日や時間、席の種類を変えて応募してみたのですがすべて落選してしまいました。2回目の応募者が少なくて当たりやすかったのか、はたまた単純に運のありなしかは分かりませんが、どれかひとつくらいは当たるだろうとホテルや移動手段の仮予約をしていたので、だいぶと今へこんでいます。二次抽選があるのかどうかよく知りませんが、一応あればそれを応募してみて駄目だった場合は旅程自体を諦めるつもりでいます。その分大阪・関西万博行けるな等と考え直しております。ではでは、また。
東京ゲームショウはいつなんだろうと、ふと思って調べました。今年の秋に東京に用事があるかも知れなくて、うまいことTGSがやっているタイミングにあえばはじめて行けるかもしれない! と思ったからです。行ったことないんですよねTGS。調べた結果としては、今年も厳しそうだなあということが分かりました。ではでは、また。
結局あのあとAndroidタブレットでお安いものを新しく買いました。私がAndroidタブレットを買うのはほとんどが艦これのためでして、Androidのスマートフォンもあるものの、タブレットの方が画面が大きくて使いやすいので色々買い直しては模索しています。最近買ったタブレットは、先日に書いた通信問題を改善できないかなと、Wi-Fi6規格が使えるもの、ということで選んだもので、今のところ一つ前のタブレットでとぎれがちだった通信が、10分位待たされることもありますが、今のところ途切れずに頑張ってくれています。お安めのものなので、使っているとすぐ熱っぽくなったり、動作が多少ぎこちないところもありますが、まあお安いので、2年くらいもてばいいかなという気持ちで使っています。ではでは、また。
そもそも人はどうして積ん読をしてしまうのでしょうか。おそらくですが、そこには欲望の対象があり、それを手に入れるために手段としてのお金がある状態でこそ成り立ちます。何かを手に入れたいと思い、それが金銭と対価に入手が可能な場合、そして金銭にゆとりがある、あるいはゆとりがないが今時点で使うことができた場合に、その欲しいものを買うことが出来ます。もとより買うための手段がなければ、欲しいけれど手に入らないものになってしまうので、それは積ん読にはなり得ません。ただ、積ん読を経験している身からすると、今ではないあるいは今、欲しいけれど手に入らなかったことがあった場合に、次に未来に同じような機会があって、そのときは入手する手段があるとするならば、なるべくならば入手のための手はずを整えるのではないかと思います。不成功だった体験をバネにして人は成功をたぐり寄せるのかもしれないです。とはいえ、実際問題、入手がゴールなのかというと、多くの品物はそうでもなく、まあ美術品などは手に入れたならそれを飾ったり眺めたりできる場所にそれを配置したり、読書ならば買ったあとでその本を読み終えたとき、プラモならば買ったあとでプラモを作り始め完成させてはじめてゴールといえるのかもしれません。いわば購入とはスタートラインに立つことで、参加資格を得る的な意味合いなのかもしれません。買うことが出来なければ、その参加資格も得られない、そういう意味では購入という意味合いはまた違った側面が出てくるのかもしれないです。理想や気持ちとしてはスタートラインに立って走り抜けてゴールまで行きたい。けれども現実はスタートラインに立ててしまったことに満足感を得て走らない。それもスタートラインに立てなかったものからすると傲慢かもしれません。立つからには、走り抜けることはした方がいいしゴールにもたどり着きたいのですが、その行動を後回しにすることで、移ろいゆく気持ちが一旦の満足感を得ただけで終わりがちになること、なるほど継続とはかくも難しいものなのかもしれません。理想とは裏腹に現実はただただ積み上がってしまい、手をつけるのが億劫になりながらも、また新たな魅力と手に入れるというかりそめの欲望を見つけては亡者はさまようのです。ではでは、また。
次に積ん読の良いところをあげようと思います。一番のメリットとしては、買っておけば後で探したり定価以上の価格を出さなくてもいいということでしょうか。本などは特に、他のものも生産部数がある程度決まっていたり、そもそもの販売が永久的ではないものが大半なので、欲しいと思ったときにそれが入手出来るかは分かりません。買うことが出来る機会があるのであれば、買わずに後悔するよりも買っておいてから不要になった場合の処置をあとあと考える方が気持ちがすっきりするかもしれないです。昔に比べるとネットがあるので、多少遠方でも入手出来る機会は増えたのかもしれませんが、それでも望んだときに手に入るとは限らないものが大半です。購入できる機会は大切にしたほうがいいかと思われます。ではでは、また。
大阪・関西万博の会場まで歩こうと思い調べると、今年の春くらいに舞洲と夢洲を渡る夢舞大橋という橋が歩行者通行可能になったということを知りました。この記録は4月ごろに歩いたときの記憶を元にしています。今はどうかは分かりませんが、その時は夢舞大橋は舞洲側から見て右手側の歩道のみ通行可能でした。舞洲まではたしかバス路線があったように覚えていますが、乗り物酔いが激しめの当方は、なるべく電車の駅から歩きたいと思い、検討の末にJRの安治川口駅から歩きました。この駅は西九条駅からUSJや桜島駅方面に電車を乗ってひと駅目にある、おそらくはその地域に住んでいる方かお仕事系の人しか用事がなさそうな地域にある駅です。駅を下りて北西方面に歩き、此花通りという大きな道路を道なりに歩いて行くと、橋を渡り舞洲へ、そのあと進路を南寄りに変えてさらにまっすぐいくと夢舞大橋があってそこを渡ると万博会場がある夢洲まで歩けます。特に道に迷うポイントもないので、Googleマップさんなどの言うとおりに歩けばだいたいはたどり着けるかと思います。道中はお店が少ないのと、午前中だとお日様と反対方向を向いて歩くのでそこまで苦はありませんが、2時間弱くらいはかかるので、万博内で移動しまくることを考えると、正直徒歩で行くのはおすすめはしないです。同じようなコースというか北よりの川沿いに自転車道があるらしいので、自転車で行くのは天候次第では悪くないと思いますが、夢洲にある自転車駐輪場は予約制だったかと思うのでその点はご注意ください。歩いて行くと自転車駐輪場があるあたりにたどり着いて、そのあと警備員さんが矢鱈いてここ通れるのかな不安だなというような港湾局管轄のところを抜けると万博会場にたどり着きます。注意点としては、コンビニは夢洲にある一軒は歩きだとアクセスが悪く、その手前になると大分お店がない地域を通るので、道中で買い物はするということは考えないで計画したほうがいいかと思います。あと夢舞大橋、かなり揺れます。酔狂な方はおさんぽがてらいかがでしょうか。ではでは、また。