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艦これイベント、E2甲をクリアしました。破砕必要かなあと思っていたので、とりあえず物見遊山で全艦キラキラつけて様子見でいってみたら、夜戦まで入りましたがなんとかスナイプがきまって敵旗艦が倒せてしまいました。イベントにおいては、ゲージのある敵は、一番上にいる旗艦という敵を倒せばゲージが割れてクリアになるので、全敵をやっつけなくても良いのがへっぽこ提督にとっては救いになります。最近やっと少し使えるようになった制空権シミュレーターに残っていた編成をさらしてみます。
私が艦これ攻略をするときに一番参考にしているのは、ぜかましさんのところで、今回もぜかましさんところの3/13頃の編成を参考に適当にやっているので、熟練提督さんからすると笑えるポイントがいくつもあるとは思うのですが、それでもクリア出来たのでひとまずよしとします。ちなみに道中と決戦とどちらも支援を出していました。はじめは若葉さんも対潜装備をつけて、Vマスで煙幕はって第二警戒でやっていたのですが、そこで誰かがやられてしまう、あるいはその前の対潜水艦戦でやられてしまうことが多かったため、練度の低い若葉さんに煙幕たくさん持ってもらったら、少し安定してBOSSマスに行けるようになりました。装備がうろ覚えなので若干違っているかもしれませんが、こんなへっぽこ編成でも甲クリア出来るんだなあという難易度のゆるさに救われたのかもしれませんし、記録として残しておくのも一興かと思いました。
それで、E3はどうしようかと思って情報色々眺めていたのですが、ながむつのタッチとか使った攻略が多くて、私はなかむつ(長門と陸奥)は1セットしかいないため、後段作戦もあるし出来れば温存して、他の戦艦を使う方向性で行きたいなあと思いつつ、ちょっと手強いという噂のあるE3-1をとりあえず難易度甲でやってみようと、1本目ゲージはE2でも使った第五艦隊札の艦娘で行けるようなので、そちらを進めています。今のところ敵さんお強いですが一応削れてはいます。ラストが問題らしいので、まあ何回か頑張ってみてから難易度変更は検討しようかと思います。ではでは、また。
大阪メトロさんでいよいよ2025年3月25日からウォークスルー型顔認証改札サービスが開始されます。新しいもの好きなので使ってみたいなと思い、顔の情報はアプリに登録済みなのですが、デジタルチケットを眺めていたところ、以前一日乗車券だったチケットが、26時間券と48時間券の2種類に変わっていて、価格がそれぞれ大人で1100円、1800円になっていました。以前の一日乗車券は土日祝だと630円くらいだった気がするので、それと比べると随分上がってしまったなあとしみじみしています。まあちょっと遠い駅まで乗ると片道290円とかするので、2往復分くらい移動するときはいいのかなと思いますが、630円くらいの時によく使っていた身からするとすこうし寂しくもあります。でも顔認証してみたいので、機会をみつけてやってみる予定です。感想はまた後日書くことがあれば書きます。ではでは、また。
艦これさんの春イベントをしています。今E2です。E1は難易度甲でなんとか突破して、E2もその場のノリで難易度甲のまま始め、苦戦はしておりますがそろそろゲージ割ること考えなくちゃなあという段階に到達したので、一戦様子見で行くついでにギミックなしで割れるといいなあとキラ付けをしていたりします。E2は敵が潜水艦なことが多いので、先制対潜攻撃? 〜今wiki見ましたら、「対潜先制爆雷攻撃」というらしいです〜が重要になってくるのですが、今回調べて初めて知ったのが、味方が連合艦隊で挑んで敵が通常艦隊の場合、味方で対潜先制爆雷攻撃するのは第二艦隊で対潜先制爆雷攻撃ができる艦娘のみで、第一艦隊は開幕時の対戦先制爆雷攻撃はしないのだそうです。それを知らずに何度か挑んで、なんか敵の潜水艦撃ち漏らすなあと思っていたり、煙幕をはりたいところでうまくはれてなくて見直したり、勉強しながら編成をちょこちょこいじって進めています。最初はBOSSマス到達もなかなか厳しかったのですが、編成を見直すうちに安定して挑めるようになったので、勉強はやっぱり大事だなあと再確認しました。引き続き頑張ろうと思います。ではでは、また。
先月まで読んでいた新保さん法月さんの書簡集に言及があった、坂口安吾の推理小説を今電子書籍で読んでいます。タイトルを今思い出せないのでうろ覚えで話をしていますが、問題編を坂口安吾氏が、解決編を高木彬光氏が書かれていたもの――『復員殺人事件』というタイトルだった気がしてきました、相変わらず正確性は担保していません――だった気がします。電子書籍のせいか1ページあたりの文章が少なくて、登場人物を覚えられないまま殺人事件が起きてしまい、お手洗いに入って紙ではなく手でお尻を拭いたり、睡眠薬を飲まされたっぽい人がねむねむ状態でたたき起こされて話をしていたり、この時代に鉄砲はありふれているのかしらとか、細かい描写やらおおざっぱな描写やらが矢鱈と気になってきて肝心の殺人事件が頭に入ってこない巫山戯た(私が、です)読書体験と化しています。まあそういうときもあります。昨年の読書体験にならい、何度か読み返してみようかと模索中です。でも今月中に読み終えたい気持ちもあって、言うてもう3分の2過ぎた期間で本としては問題編も読み終えておらず甚だあやしい感じです。つづきはいずれまた書きますが、今日は読んでいます報告だけで終わっておきます。ではでは、また。
18TRIPの影響を受けてストームグラスを買いました。ガラス容器に樟脳を含む化学薬品の混合液をアルコールに溶かしたものを入れて密封状態にしたもので、天気の変化で中の結晶が変化するようすを楽しむインテリアアイテムといったもののようです。三角っぽいかたちのものを買って、眺めているのですが、今18TRIPを読み直していると、どうやら作中で出てくるのは丸いかたちのもののようで、今度はそちらも欲しくなりました。かたちによって結晶のできかたも変わるようなので、複数あっても眺めるのには困らないかなと、今度丸いほうも買ってみようと思います。ではでは、また。
どこかで何回か話したことがあるとは思うのですが、思い出話をします。聴いたことあるぞーって方はとばしていただいて大丈夫です。ちょっと必要があって、今書いておきたいだけなので。
以前、学生のころに、修学旅行に行きまして、同じお宿に何泊かしたのですが、おそらくお宿がどこかの山の中腹にあるらしく、朝にお宿を出るとき、夕方お宿に帰るときに、バスでつづら折りみたいな急カーブ満載の坂道を下りたり上ったりしていました。私は昔から乗り物酔いがひどくて、5分10分車に乗っただけで胃の内容物が出てしまう感じで、行きは朝食を、帰りは昼食……は残ってなさそうですが、とりあえず食べないと胃液が出てしまうのでなにかお茶とか液体固体をお腹の中に入れてそれを出す、みたいな感じで、その修学旅行を過ごしておりました。私の心持ちとして、乗り物に乗っているあいだはもう仕方がないので、途中通るガソリンスタンドの数をかぞえるとかしてなんとか気をまぎらせつつ胃を運動させて、一旦バスを下りると空元気を引っ張り出してきてあちこち活動していたような記憶があります。何日目かの昼間に、地引き網をしよう、みたいなオプションがあって、それに参加してみんなで必死になって網をひきました。その網でどうやらお魚が捕れたらしく、バスに戻るとそのお魚がフライになって各自に提供され、同級生たちは美味しそうに食べていたのですが、私は当然のことながら乗り物酔いと格闘しているので、脂っこいフライのお魚は食べる気もおきず、そのままおえおえしながらバスに乗っていました。バスを降りたころにはお魚のフライは綺麗になくなっていました。今でもちょっと食べてみたかったなあと思うことがあります。
そんな感じで楽しんだり悲しんだり吐瀉しまくったりして、そのお宿の最後の夜。多分そのあとは帰宅するだけだったと思うのですが、毎日最低二度は吐いていた私の胃はもうぼろぼろでした。朝食を吐いて、昼食もまあまあもどしていた(消化しきれないんでしょう、こういう状態だと)私にとっては、唯一の安息が晩ご飯だった訳です。夜は、食べたあとにバスを乗らないので、その旅行の時は夜ご飯だけが私の栄養源でした。でもでも、その最後の夜は、どういう訳だか立食パーティーでして、数日間胃を酷使していた私は、立ちながらものを食べることがあまり出来なくなっていました。食べたいのに食べられないの、つらすぎるなあと思いながら料理を眺めていたのを、思い出します。
そんな感じで、おそらくは他の同級生たちにとっては、地引き網で魚をとったのがフライで出てきて美味しかったとか、立食パーティーでなごやかに最後の夜をすごすとかの楽しい思い出になったであろう修学旅行は、私個人にとっては、楽しいこともあったと思うのですが、どうしたって悲しかったつらかった思い出が今でも時々思い起こしたりします。あの時もう少し大騒ぎしておけば、お魚のフライ残してもらえたのかなとか、思うこともあるのですが、もう過ぎ去ってしまった日のことはどうにもしようがありません。
だからなのかもしれませんが、私自身は集団でわいわいやるのが苦手なように思います。どちらかというと集団でわいわいやっているような時は、ひとりで苦しんでめそめそ泣いているような場合が多いもので。泣くより他にすることあるだろうと思わなくもないのですが、まあ泣きたい時はそっと泣いておきます。ある日、久しぶりにそのことを思い出して、結局私自身はあの修学旅行の立食パーティーの夜から抜け出せていないのかもしれないなあと思うなどしました。ではでは、また。
ただ今艦これさんは春イベント真っ最中です。今E1からE3まで開放されていて、私は今E2甲の最後のゲージを削るところまでたどり着いています。私にしては早めなペースですが、とはいえ遅いほうなので、これから頑張らないと駄目そうな気がします。特に今やっているE2の最後のゲージ、道中もBOSSも強そうなので、あと索敵もあって色々装備やらキラ付けやら支援艦隊やら工夫しないと突破出来なさそうです。どうしても厳しければ難易度を下げるのですが、もう少し頑張ってみようと思っています。ではでは、また。