最近身体の具合が良いです。風邪をひいているのにどういうこと? と思われるかも分かりませんが、ここでいう身体の具合とは、この数年来悩まされていた腕や首、肩周りの不調のことをさします。一番具合が悪いときは、PCのキーボードで文字をうつのも苦痛で、なんとか比較的安価でタイプするときの負担が少なそうなPCのキーボードを探し回ったり、腕に湿布やらお灸やらやりまくってお薬とかも飲んでみたりテーピングしてみたりストレッチしてみたりとあれこれ毎日忙しかったのですが、近頃はストレッチもそこそこ休みなく継続できていて(さぼると具合が悪くなるので……)湿布系はそろそろ使用期限が近いけれど余っていてどうしようかしらと悩むくらいには使っておりません。テーピングも今はそこまででもないかなとやめていますが、これは時期によってはしたほうがいい気もします。昨年の今頃くらいから、背中の肩と首の間くらいが不調だったのですが、青竹踏みの効果があったのか、そちらは改善しているような気がします。街中で散策をしていると時々しんどくなるので、まだどこかしらゆがんでいるのだろうとは思いますが、まだ不調とまではいかないうちにあれこれ調整出来る感じなので具合がいいと言っていいでしょう。ただこういう好調寄りの状態も、いつまで続くか分かったもんじゃありません。調子乗ってスマホ触りまくったり細かい動作を繰り返すと簡単に元通りになりそうで、なんとなく動くのをためらいつつ、Xを眺めはするのですが会話などにはあまり参加できず、もやもやとしながら人様のポストを眺めております。そんななか、最近Xで対話型のAIでしょうか、Grokとかなんとかいうのを、よく感想に書かれているかたが見受けられます。いわく、結構優秀なAIだとか、質問者が喜びそうな回答をする癖があるとか、嘘も言うことがあるとか、賛否両論な感じに語られています。私は先日も書いた通り、まだAIさんには信頼をよせられない面があるので、こちらから歩み寄って知っていきたいなあという気持ちもある反面、対話型というのがネックというか、そもそも私、人と会話とかあまりしないので、何を語りかけていいのやらよく分からないでおります。知らないことを訊けばきっと答えてくれるのだろうと思いますが、その答えが確かなものなのかという確証はまた違う手段で得るか対話を重ねないと得られないのだろうなあ、そういうやりとりがなんだか面倒くさく思えて二の足を踏んでいます。私が人様と対話することが少ないのも、単にずぼらなだけとも言います。機械だろうと人だろうと応対が変わらないの、どうなんでしょうか。そんなことを考えていると、AIさん自身も対話やネットの情報から学びを得ているのだろうと推察すると、その経験によっては純粋培養の素朴なAIとか、逆に不条理アングラなんでもこいな黒AIとか、頑張ったら出来たりするんでしょうか。AIも多様性の時代が来るのかもしれないなあともうそういうフィクションや現実もあるかもなあなどと考えていると楽しくなってきました。ではでは、また。
今年に入ってからずっと一冊の本を読んでいます。光文社『死体置き場で待ち合わせ』という新保博久氏と法月綸太カ氏の往復書簡集です。推理小説にまつわるあれこれを、とても面白そうに語られていて、今は坂口安吾『復員殺人事件』についてのくだりを読んでいます。この書簡集はかなりネタばらしに配慮があって、ネタばらし部分の手前にはしっかり太文字で注意書きがあります。『復員殺人事件』は多分読んだことがないので、電子書籍で買ってみたのですが、少し長そうな話なので、一旦ネタばらし部分は読み飛ばして、書簡集の方を先に読み終えてから、そちらを読んでみようと思っています。読んでいて、両氏の知見の深さに恐れ入ると同時に、ひとつの作品や作家について語るときに、作品や作家が生きていた時代やその時に出されていた本や語られていた定説などについても、色々考慮しておく必要があるのだなあと再確認をしました。これは書く方にとっても読む方にとっても確かにそうに違いないのですが、とはいえ、一介のド素人が把握できる世の中の事柄や本や作品や作家や雑誌の記事などには、正直なところ限界があるのにも気づいてしまい、多分私は両氏が語っている内容の片鱗さえも、多分一生かかっても追いつけないのだろうなと思う次第です。だから面白くないということはもちろんなくて、私は私なりに興味深くこの本を読みますし、他の作品を読んでいても、自分の少ない体験や経験のなかから照らし合わせたり想像をしたりして、どこかしらのなにかを得たり得られなかったりはするので、だから読書や作品を読んだり見聞きするのは面白いのだろうなとも思います。その面白さや興味深さは、おそらく他の私ではない人にとってはたわいもない事柄の可能性もあるだろうとは思いますが、私の一番の読者は私なので、そこは深く考えずに得られたものからアウトプットするしかないだろうとも思いました。なので今とても本を読みまくりたい気分ではあるのですけれど、まずはこの書簡集を今月中くらいに読み終えたいなと思っています。ではでは、また。
おさんぽが趣味というか、体力作りも兼ねておさんぽをしているのですが、よく通るコースのひとつに特定の自動販売機がある道がいくつかあります。そこを通るときは、自動販売機のラインナップをチェックして、目新しいものがないかを確認してから、よくそこの自動販売機で商品を買います。多くがジュースやコーヒーなどの飲料の自動販売機です。どうして特定の自動販売機を目指したり通ったりするのかというと、要はその自販機の多くが他の自動販売機よりも新商品や限定商品を取り扱っている可能性が高いからです。もちろん定番商品が置いてある自動販売機もいくつかは把握しており、決まった定番商品が欲しいときにはその定番系の自販機に向かうのですが、私は新しいものがあると試したくなることが多いので、特定の新商品が入る可能性がたかい自動販売機は定期的にチェックするようにしています。自動販売でない人のいる商店においても、品揃えに店員さん店主さんの意図が見え隠れするように、自動販売機にもそれぞれ特徴があって、あそこの自販機は新商品が多めとか、逆に新商品は入らないことが多い自販とか、色々あるので興味深いです。ところで話は変わりますが、昨今話題のAIと対話してどうのこうの、というのに実はあまり興味が持てません。どうしてかと自分でも考えることがあるのですが、多分私にとってはAIは知らないところにある初めて訪れた自動販売機のようなものかもしれないからです。なんのこっちゃ、と思われそうですが、初めて訪れる自動販売機というのは、どんな商品がラインナップされているか分かりませんし、お金を入れても商品が買えないかもしれません。新商品が入ることが多いと今までの経験から熟知している馴染みの自動販売機とは違うのです。よく便利と言われているのが、調べ物とか対話をしてくれることだと思うのですが、調べ物をお願いしたところで、それが正しいかどうかというのはこちら側からすぐ判断することは出来ないような気がします。その辺は何度かやりとりをするうちに慣れてくるだろうと思うのですが、今のところ自分で調べた方が知ることができる、あるいは眉唾っぽいことがらを見たりして判断する材料になるかどうかが分かりやすいような気がします。唯一便利かなと思うのは、問い合わせなどに使われる自動のチャットbotとかで、ありきたりなQ&Aで受け答えしてくれそうなFAQを見る代わりにはなるかなあというくらいで、それも内容が難しくなると結局問い合わせフォームなどで人間に訊くほうが、時間はかかっても正確性が増すように思います。ようは私自身がAIの能力を信頼できていない、ということなんだろうなと思います。とはいえ、エクセルのマクロみたいに、多少はつかいこなしていけるようにしておく方が先々便利なのだろうと思うので、そのうちじっくり向かいあってみようかなとは思っているのですが、今のところ気が向かないなあという話でした。ではでは、また。
今日本には最長寒波とやらが来ている最中だと、テレビで天気予報のかたが毎日言っております。確か10日前くらいに最強寒波というのが来て、丁度そのころ今も治っていない鼻風邪をひいてしまい、その時は1日の後半をがたがたぶるぶる寒さで震えながら過ごしていたことを思い出しました。寒くて寒くて仕方がなかったのですが、今回の寒波は、正直前回よりもかなり楽に過ごしています。私が住む地方は雪もめったに積もらないので、そのせいもあるのかもしれませんが、なによりも前回ちょうど寒波が来た時に風邪をひいてしまったため、今から思い返すと微熱があってそれで寒気を感じていたのかもしれません。風邪をひくまでは、寒いのが好きな私は、最強寒波を楽しみにしていたのですが、間が悪く寒波が来た時に身体の具合が悪かったため、あまり寒いのを楽しむことができませんで残念な気持ちになりました。それで今現在また寒波が来ているらしいのですが、正直な話、私の住む地方はそんなに寒くなくて物足りない感じがします。強めの北風が好きなのですが、それもなかなか吹かないです。やっぱり地球温暖化なのかもしれないです。とはいえ、ちゃんと寒暖差を楽しむためには、健康であることがなによりも大事だなあとしみじみしながら鼻をかんでいます。風邪、はやく治らないかなあ。ではでは、また。
昨日メギド72さんの公式生配信の「アジトTV」の最後の放送を観ました。メギド72さんは3月にオフライン版に移行することが発表されていて、課金も2月頭に終わってしまっているので、しんみりした放送になるのかと思いきや、なんだかこの後もイベントが沢山あるらしく、いつもの情報量多くてついて行けてない感じの台本の分厚さ大丈夫だったのかなと心配になるような楽しい放送でした。最後までいつもの調子で明るく楽しく終われたので、昨夜はにこにこで就寝したのですが、今になってやはりもうないんだなあと寂しさが押し寄せてきております。思えば私、この手のソシャゲの情報番組ってちゃんと観始めたのがアジトTVが最初だったのです。ダブルブッキングさんのたまにはらはらするような会話だとか、にこにこで鬼の進行するルネのなかの人森下千咲さんだとか、ゲストというかメギラジの方でいつも安定感のあるトークをされていた朝霧さん、生田さんだとか、毎月のように20時の放送を楽しみにしていたの、本当に他にはない楽しい嬉しいひとときを過ごさせていただきました。メギラジのタダツグさんのチャレンジ回もめっちゃ好きで勉強させてもらっていたのを思いだします。動画を観ながらコメントを書くとかは苦手なもので、だいたいじっと眺めているだけでしたが、メギドさんの魅力や情報をこれでもかとお届けしてくださっていた、姿の見えないスタッフさんにも本当にありがとうの気持ちでいっぱいです。まとまらないですが、書けば書くほど寂しさが増えてしまって収拾がつかないので、一旦この辺で終わっておきます。CDとかコンサートとか物販とか用に、お金貯めなくちゃ。ではでは、また。
テレビやらネットやらを観ていると、どうしても分かりやすいことばや動きに目を奪われます。CMやバズった投稿は確かに分かりやすくキャッチーで、目や耳にすんなりと入り込んできます。それらを最大限に生かして地位を得るのが投票で選ばれた政治家とかなのかもしれないなあと某大統領のふるまいなどを目にして思ったりしました。某国の大統領さんは世界をあれこれ引っかき回しそうで、これからどうなるんだろうと興味津々どきどきはらはらします。聞き心地のよいことばや響きは、さもそれが正しいかのような印象を受けることが多いようにも思いますが、何が正しくて何が間違いなのかは、立場や観る視点や時代が変わると容易に変わってしまうのかもしれないです。印象がよかったテレビタレントさんが不祥事を起こしてCMや番組をはずされたりまた戻ってきたりを眺めていると、ひとりが観られる範囲というのは、大層狭くて限定的なのだろうなと思ったりもします。だからこそ、すんなり入ってくるような言説というのは、結構あやうい毒みたいなものなのかもしれないです。扱いによっては毒は薬にもなるかもしれず、すべては使う側にゆだねられているようでいて、作った側の思惑も存分に含まれているでしょうから、用量用法を守って使っていきたいなあと思いました。ではでは、また。
どうにもこうにも書くことが思いつかないので、鼻風邪ばなしをもう少し続けます。流行の病にはあまりかからないたちなので、自分が今ひいている通称「鼻風邪」もただ勝手にひいてはぐずぐずしているだけともとれますが、とりあえず病院には行かずに市販の鼻炎薬を服用しています。鼻炎薬にも色々種類があると思うのですが、私がよく買うのは、1日3回服用するタイプや、食後に関係なくいつでも服用出来るタイプ(服用の間隔に指定がある場合が多い:一度服用したら間を指定の時間あけてください、と書かれているタイプ)が主です。テレビCMでは、1日1回でOKとか、朝と晩だけ飲めばOK、というものが多く取り上げられている気がしますが、個人的には1日3回飲むタイプの方が、細かい症状に対応できる気がするのと、また食後にとらわれないものの方が、症状が出たときにすぐ服用出来て便利かなあと思っています。私がひく風邪はたいてい鼻水が前から奥から出てくるタイプで、奥からというのは喉の奥を通って流れることで、そういうときはうっかり放置していると喉が刺激をうけて咳がとまらなくなったりします。喉が痛い時もあるにはあるのですが、鼻水が出ることのほうが圧倒的二多いので、風邪の症状が出たな、というときには鼻炎薬を飲むとたいてい収まることが多いので、そういう薬を飲むようにしています。元々鼻炎の気配があるのかもしれないです。症状が出る前の段階では、なんとなく気になるから葛根湯などの漢方系を飲むこともあります。熱など出たら病院に行くこともあるのですが、鼻と咳で病院に行くと地元のお医者様は気管をひろげるおくすりを処方してくれることが多く、それを飲むとかえって鼻風邪の場合気管に鼻水が入って咳がとまらなくてえらいことになってしまうため、売薬でなんとなく済ませてしまう昨今です。ではでは、また。
ひと冬で二回も風邪をひいてしまい、そんな自分に腹立たしくもあるこの頃、とりあえず風邪をひかないような対策をこうじてみよう、と色々始めました。ひとつ、寝る時にマスクをして寝る〜大抵やられたと気がつくのが朝、喉と鼻の奥がいがいがしている段階なので、おそらくは眠っている時に無意識に口が開いて乾燥したのではないかと考えたので、最近はマスクをして眠るようにしています。機会があれば口にテープをはって口呼吸をふせぐ、みたいな対策グッズもためしてみたいですが、手持ちにはないのて、とりあえず手持ちであるマスクを使っています。ふたつめ、手洗いうがいの徹底〜いつもしているつもりではあるのですが、ちょっとおざなりになっていたかもなあと反省しましたので、いつもより丁寧めに洗うことを続けていきたいです。みっつめ、加湿する〜数年前にマクドナルドの福袋を買ってついてきたポテトのかたちの加湿器があるのを思い出したので、乾燥しているよりも湿度があったほうがいいだろうと加湿器を使ってみています。マクドのポテトのかたちなので、眺めているとポテトが食べたくなるのが難点です。今度街に出るときに加湿器みてみようかなと思っています。ではでは、また。
昨年末にかかった鼻風邪をまたひいてしまいました。ひと冬に二度ひくなんて、随分と久しぶりというか初めてかもしれません。一生の不覚と思いますので、これからは就寝時にマスクをして寝ようと思います。というのは、だいたい朝起きたら鼻と喉の奥辺りがいがいがしているのがひきはじめのサインだからです。風邪のせいで折角楽しみにしていた最強寒波もぶるぶるふるえて過ごしており残念な気持ちでいっぱいです。今から思い返すと熱があったのかもしれないですが、水分ちまちま摂って寝ていたらなんだか回復したのでこの文章を書いています。ひとまずは生存報告でした。ではまた。
唐突ですが、自動販売機で飲料を買って飲むのが好きです。最近は血糖値とか諸々の事情でブラックのコーヒーを飲むことが多いのですが、通りすがりの自販機で新商品があるのを見かけるとついつい買ってしまう癖は未だにあるような気がします。新商品は最近は出る頻度が少ないので、必然的にブラックコーヒーをよく飲んでいます。ブラックに限らずにコーヒーにも限ったことではないですが、同じメーカーの同じブランドの同じ名前やパッケージの飲料でも、時が経つにつれて味が変わったりします。それは自分自身の味覚の変化も多少はあると思いますが、実際に内容物が変わっている可能性もおおいにあるかと思います。コーヒー豆も昨今の物価高騰のあおりをうけて価格が上がっていると思いますので、そのせいか近頃は濃いめの風味よりも軽いというか薄めの風味のものが増えた印象です。メーカーによっては、ブラックではないですが牛乳を多く使うことでまろやかな風味になったり、また糖分を減らすためか合成甘味料を使ったり、香料を使ったり、それぞれ個性があって楽しいです。どういう事情かは分かりませんが、酸味のある味わいのものを増えたような印象があります。風味は時間や保管状態によっても変わりますので、実際に買って出てきたものを口にするまではどんな味か分からないのも面白いところだと思います。ではでは、また。
映画館に行きました。例によって例のごとく、映画館のポイント有効期限が近かったからです。元々が映画館が好きで映画を観に行っているふしがありますので、本末転倒ではなくこれが私にとっての本来のかたちなのだろうと思います。そういうことにしておきます。さて、映画館に行こうと決めますと、次に必要なのはなんの映画を観るか考えることです。行く日と行く映画館は決まっておりますので、可能な日程と時間帯から興味がそそられそうな映画をセレクトします。今回は二本観ることにしまして、『機動戦士Gundum GQuuuuuuX Biginning』と『室町無頼』です。どちらも見えているところとか見えていないところで沢山人死にが出るタイプの映画ですが、とても面白かったです。ガンダムの方はテレビ放映予定のものを先行上映というかたちだそうなのですが、映画としても綺麗にまとまっている感じで、これでどうやってテレビ放送を区切るのだろうかとちょっと不思議に思いました。『室町無頼』は直木賞をとった原作があるそうで、それはそれとしてVFXも使われている今時の豪華な時代劇、といった趣きで迫力もあり演技もすさまじかったです。難点をひとつ言うならば、各上演前の予告上映が、両方同じような感じだったので、まあ客層も多少はかぶっているのかもわかりませんが、もう少し違うと良かったかもしれません。映画を二本とか同じ日に観るのは、以前にもやったことがあるのですが、余韻を味わうタイプの映画だと向いていないことがあるなあと思います。今回に関しては特に問題はなかった気がします。ではでは、また。
おしごとをする時やおでかけの時に水筒にお茶を用意して持って行きます。ですが、かなりの頻度で飲みきらずに持って帰ってきます。私のなかのルールでは、丸1日以上経ったお茶は飲みきらずに処分するならわしになっているので、翌朝に水筒にお茶が残っていたら処分することになりますが、なんだか勿体なく感じます。残るということは、あまり飲まないのだと仮定すると、水筒に入れるお茶の量を減らすと良いように感じますが、少なく入れたら入れたで、とちゅうで飲みきってしまい、口寂しい感じになることもあります。同じ量を入れても、日によっては飲みきったり、残ったりがまちまちなので、なかなかに難しい問題です。それでいて、いちばん良くないなあと思うのは、寝る間際になって、しもたお茶が残ってた、と気がついて、お茶を飲むのに時間がかかって就寝時間が遅れることかなあと思います。補足すると、いっきに飲むと尿意がますらしいので、就寝前に飲むときはちびちび飲むため時間がかかるのです。なので夕方から夜くらいの時間、ちょうどこれを書いている現在ですが、すこしずつでも残っているお茶を飲もうと思います。ではでは、また。
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