諸事情により当サイトは改築中です。
元のデータは復旧しないかもしれませんが、ゆるりとお待ちいただければ何か変化あるかもしれません。 何かご用事の際は、メールアドレスshamhmc.00あっとまあくgmail.comまでお願い致します。急ぎの場合はメールかX(旧Twitter)に連絡ください。マシュマロも設置してみました。ゆるいやつはそちらでもOKです。
マシュマロ設置テスト中→ こちらからどうぞ
簡単な過去ログ 2024年 3 2 1 2023年 2017年 2015年 2014年 1 2
自慢ではないですが積ん読派です。意図的というよりは、買う時は面白そう〜とか今しかチャンスがない! と思って買うのですが、読む時間がなかなかとれず、結果として未読の山が積み上がるという寸法です。実際の本に限らず、ゲームでも、CDやDVDやBDもそういうところがあります。場所があればいいのですが、場所は有限なので、お片付けはだいじです。電子書籍の話でした。電子書籍も例外ではなく、なんとなくポチったものの読んだのか読んでないのか分からないものがリストとして色々出てきます。最近なるべく読むようにしよう、ということで、少し前に電子書籍で買った『銃・病原菌・鉄』を読んでいます。上巻が終わり、下巻のはじめの方です。電子書籍はリーダーとなるアプリが入った端末からは読めるので、気の向いたときに色々な端末で読んではしおりをはさみ、また違うことをします。色々なタイミングで読んでいると、こういう時に電子書籍を開きやすいな、と思ったタイミングがいくつかありました。ひとつは、寝る前です。お布団のなかでちょっとまだ寝付き悪そうだなあと言うときに、端末を持ってライトを最小にして読み始めると、文章だとまあまあすぐに目が疲れて眠りやすくなる気がします。もうひとつは、たとえば最近なんですが、ちょっと訳あってSNSから離れたい、でもちょっと時間が余って手元にスマホしかない時の暇つぶしに、電子書籍を開くとちょっと時間がつぶせることに気がつきました。端から見ているとスマホを見ているのは同じなのですが、SNSやメールを見るのと、電子書籍を見るのとでは、なんだか気持ちが違う気がします。以前はSNSとかスマホゲームを隙間なくやっていたのですが、最近はそれらはしなくても大丈夫な時間が気持ち増えた気がするので、その時は電子書籍を読んだりしています。紙の書籍も好きなので、今度は紙の書籍を気軽に開いて読めるタイミングを模索したいものです。ではでは、また。
今日は飲料の自動販売機のはなしです。先日TenTenが終了するという話が舞い込んできました。TenTenはアサヒ飲料さんがされている自販機のサービスで、スマホのアプリに通貨をチャージして、自販機の飲料を購入したり、スタンプを集めたりするサービスです。確か自販機以外でも(コインランドリーとか? 自分は使っていないのでよく知らないです)使えるサービスだったかと思われるのですが、TenTen自体が終わってしまうようなので、どのみち関係ないかもです。少し前に自販機のこの手のアプリでスタンプやポイントためたり決済して飲料が買えるサービス、新型コロナが流行った頃に、お金を時には使わずに自販機を利用できるのは少し衛生的だし便利だなあと色々始まったり使ったりしていたのですが、タイトルに書いたKIRINのTappinessも、こちらは終わってはいないのかもしれませんが、観察する限りではかなり規模縮小されているくらいに見かけなくなりました。同様のサービスでまだ続いているのは、コカコーラ社さんの Coke on と、ダイドーさんの Smile STAND 、それと伊藤園さんあたりが何かされているようですが、こちらは未使用なので分からないです、ともかく一時からは随分と減ってしまいました。難点としては、多分このサービスはスマホに入っているアプリと町中にある自販機をつなぐときに、NFTだかBluetoothだかWi-Fiだか、ちょっと内部事情は分からないのですが、なんらかの接続させる規格を使って接続する必要がある、それは自販機に電気以外にもネットワークにつながっている何かが必要ではないかと思われるのですが、その辺のつなげるコストとアプリの運用にかかるコストを上回る購買数の増加がないと採算が取れないのだろうなあと想像しています。何よりも該当する自販機の設置台数とそういうアプリを好んで利用する私みたいな利用者数の数と地域分布的に、コカコーラさんとダイドーさん以外は厳しい感じがします。ダイドーさんは元々プリペイドカードみたいなポイントをためるカードを使った会員サービスみたいなものがあったので、元々の利用者がそれなりにアプリに引き継がれたのではないかと想像しますし、コカコーラさんはなんといっても台数の多さとアプリの使い勝手の良さがピカイチです。スマホだけあれば小銭出さなくても買えてしまうのは、便利すぎるのでついついコカコーラさんで買ってしまう現状が私にもあります。ただまあ自販機使う客層って限定的なので、その中の取り合いとなると、他社さんが今から参入するのはなかなか厳しかったのかもしれないです。ともあれTenTenなのですが、まだアプリの中に150円残っているので、サービスが終わるまでになんとか丁度150円の飲料を買っておきたいなあと思う昨今でした。ではでは、また。
今日は簡単にですが、周辺コウイチ先生の御本の感想を書きました。18禁な本なので、考えた結果別のページに分けて載せます。18禁な漫画の感想なので、ご注意ください。たいしたことは書いてありませんが……こちらからどうぞ。
過去ログですが、今年の分ログを月別に分割しました。なんかだらだら書いていて矢鱈長くなっていたためです。自分でも読み返していないので、ハテ読みに行く奇特なかたがおられるのかどうか分かりませんが、自分が見返す時に必要だろうという判断です。
艦これのイベントが一応掘り以外は終わったので、こちらも通常進行に戻す必要があるような気がします。通常ってなんだっけ、と思わなくもないですが、書き損ねている事項がいくつか、あるにはありますので、それを書いていこうかなあと思います。思いつくものとしては、周辺コウイチ先生の御本の感想とか、JOYSOUNDに行ってきた報告とか、もう少し真面目にメギド72さんのはなしとか、〜〜ううむやはりたいしたことない気がしてきましたが、そもそも私本体がたいしたにんげんではないのでそれも想定内でしょう。ゲーム日記も書きたいです。というかゲームしたいです。接続出来たのに満足して結局据え置き型あまり触れていないような気がします。お片付けもまだ途中でした。やることてんこもりですな、ちょっと元気出てきたかも(実は元気がなかったです)。そんなこんなで、これからもまったりやりますよ、ということで、今日はこの辺で。
昨日のつづきです。あのあと装甲破砕ギミックをする気満々で、一応破砕ギミック前バージョンのスクショを撮ろうと出向いたところ、BOSSにたどり着くまでにかなり苦戦して、多分4回目くらいにようやくBOSSマスについたのです。スクショも撮ったし軽くなぶられてからギミックやるぞ、と息巻いておりましたらば、何故かそのまま敵旗艦を誰かがスナイプしてしまい、E4-4くりあしてしまいました。変な声出ました。結局今回イベントでは難易度乙のまま駆け抜けてしまいました。友軍が来る前にクリアしたの、かなり久しぶりかもしれません。いつもぎりぎりだったのでちょっと嬉しいです。やったあ!
今回は、前回とは違うことをひとつやったのが早くクリア出来た要因かなと思います。それは、いつもイベント中もやっていたデイリーなどの任務をガン無視してイベントに集中したことです。結局私は、いちにちの出来る時間やペースが限られていることもあって、デイリーなどをやるとそっちだけで1日終わってしまうことが多いので、デイリーをやる時間をやめて(疲労抜きとか時間が出来たときだけやるようにしました)イベント海域に時間を割けたのが大きかったかもです。これをやると、資源の備蓄とか心許なくはなるのですが、次はもっともっと備蓄を頑張って挑みたいなと思います。今回はE3-3とE4-3がちょっと大変でしたが、他は割とするっと抜けられたので、いつもよりも難易度低めだったのか、よく分かりませんが、資源をたくさんためて、装備も頑張って改修して、いつか難易度甲にまた挑めたらいいなあと思います。まずは限定の掘りを少し頑張ってみようかなと思います。最近はお札も多いので、艦娘さんが多いにこしたことはないので。ではでは、また。
昨日のつづきです。あの後E4-3本目ゲージが割りきれない、というのを何度か繰り返しまして、ふと思い出したのですが、基地航空隊以外にも手助け要素が艦これにはありまして、というかこっちの方が古いのですが、支援艦隊というのを出すことが出来ます。本部隊の艦隊以外に、道中支援と決戦支援という二つの部隊を遠征扱いで出撃されることが出来て、道中支援はボスマス以外のマスに支援を、決戦支援はボスマスに支援を送ることができます。他にもイベントが終わりに近づいたときだけ出せるというか呼べる友軍とかもあるんですが、この道中支援と決戦支援はこちらが任意に出すものなので、今回のイベントでは個人的にはあまり出さずにいたのです。理由はまあ、資源節約が大きいです。よくよく考えると、あと一手足りない今回みたいな時は、基地航空隊よりも前に、真っ先に支援艦隊のことを思い出さないといけないのですが、そこは私がぼんやりしていますので、詰まってしまって1日以上経ってから思い出すというていたらくです。でも、基地航空隊のことを調べ始めて、はじめて休息だと疲労回復が早い代わりにボーキの自然回復が遅くなるなどの知識を得ましたので、これはこれで必要な遠回りだと納得させることにします。とにかく基地航空隊に加えて支援艦隊を、ということで、今朝さくっと道中支援と決戦支援を組んで甘味食べさせてキラキラにして出撃したらば、あっさりでもないですがなんとかE4-3をクリアできました。困ったときは支援艦隊です。なるべく覚えておこうと思います。今日はそのまま最後のゲージのE4-4を、なんとか後一撃で終わりかな、というところまで削りきりました。このあと装甲破砕ギミックをやって決戦に挑もうと思います。削れはしているのですが、今回敵旗艦が潜水艦さんなので、対潜装備マシマシで対潜陣形で挑むのですが、敵旗艦はなんとか削れるものの、味方がめっちゃやられて敵は旗艦だけやられている、S勝利なんてどこ吹く風、みたいな不思議な削りです。ここはドロップとかはないのかしら。よく知りませんがまあもとよりドロップ掘りはそんなにしないので、気にせずクリアを目指すとします。あと少しなので頑張りたいです。ではでは、また。
こちらに書くのを結構忘れています。E3最後のゲージ、難しそうだなあと思ったのですが、運良く早めに突破できて、そのままトントン拍子でE4乙を始め、ギミックをふたつ、ゲージを2本削るまでは良かったのですが、E4の3本目のゲージラストで止まっています。今回のイベントではじめて停滞しています、多分。ここは潜水艦中心の艦隊で挑むところなのですが、敵の旗艦がなかなか倒れてくれません。あまりに倒れないので、普段やらない基地航空隊の熟練度をあげる、というやつをやってみようかと思い始めてみたのですが、なにせ普段やらないことなので、やり方がよく分からずに四苦八苦しました。不勉強でお恥ずかしい限りですが、次に熟練度上げたくなった時のメモがわりにここに書いておきます。基地航空隊の熟練度をあげるためには、基地航空隊を派遣? できるマスになんらかの艦隊(単艦でOK)を向かわせて、そのマスに基地航空隊も出しておく必要があります。今回のイベントでいうと、E4-3で潜水艦単艦で向かう最初の海域マスに、敵も潜水艦だらけの艦隊があり、そこに基地航空隊を三部隊派遣させることが出来るので、戦闘結果は敗北になるのですが、潜水艦単艦で出撃、一戦目終わったら戻る、を繰り返していると、基地航空隊の熟練度が上がっていきました。最初これが分からず、基地航空隊をボスマスとか出撃しないマスに派遣したりしていましたです。なんとかそういうのとか、本艦隊のキラ付け(私はこれは面倒なので課金で解決していたりします)などで、頑張っていきたいなあと思います。E4はゲージがよっつですので、この3本目を突破できたら、終わりも見える気がするのです。頑張ります。ではでは、また。
タイトル考えるの面倒になってきましたこんばんわ。今日は艦これさんが佳境なので簡単に近況です。体調不良になる前に、首や肩の具合がよろしくない、みたいな話をちらほら書いていたかと思いますが、その後どうなったのかというと、何故か怪我の功名でしょうか、体調不良のあとからはすこうしマシになっています。人体のふしぎです。出産したり熱出したりすると食べ物の好みとか変わったりするみたいなやつかもしれないです。ともかくすこうしマシ、という文言から分かるかどうかは分かりませんが、完治ではないものの、だんだんとこうやると具合が悪くなる、逆にそうすると具合が悪くない気がする、みたいな身体の動かしかたが分かってきたみたいで、以前ほどはひどくならない感じです。体調不良の少し前に、骨盤を安定させる的な座椅子クッションみたいなのを買ったので、それが効果あるのかもしれません。割とお高い目の買い物だったので、効果があったならよかったです。まだその辺は分かりませんが、今日はこれにて。
私はゲームが好きだと、自分では思っているのですが、ゲームをするのが得意かというと、そうではなくて、多くの場合うまく出来ないことが多いです。そんなときに、毎回というわけでもないですが、攻略本や攻略サイトやその他攻略情報や攻略動画などを参考にしたりしなかったりします。これはプレイヤーによって違うのかもしれませんが、うまく遊べない、例えばボスを倒すゲームでボスが倒せないと、場合によってはストレスになったり、楽しくなかったりすると思いますし、逆にそれが楽しいと感じる場合もあると思います。出来ないままなのはもちろん好ましくはない気がするので、出来るようになるために、努力したり、工夫したりはするのですが、上記の各種攻略情報というのが、気持ちによっては「ズル」をしているように感じて、なるべくならば攻略情報に頼らずに出来ればなあと思うことはあります。また、仮にとても自分の実力では出来ないゲームがあったとして、攻略を見ればその解はある程度提示されているのですが、それを自分で頑張らないうちに安易に見てしまうのもちょっと安直かなあと感じる気持ちもあります。そんなこと気にするよりも詰まっているのならば素直に攻略情報を探せばいいじゃん、と思う気持ちもあり、人間は複雑なところがあります。要は自分自身の納得の度合いというか、自力でなんとかしたい、と思っている段階では、攻略情報はそこまでは求めていないものの、色々試したりして自分の限界が見えたときに、何か新しい手がかりはないかと攻略情報をあさるのは、まだ罪悪感が少ないようにも感じます。単にクリアするだけが目的ならば、それがスムーズに行うことが出来る可能性があがる攻略情報は真っ先に入手したほうが合理的、最近でいうとタイパ(タイムパフォーマンス)もいいのだろうと思います。ただ仕事などではなく、私は趣味でゲームをしているので、多少時間がかかっても自分の納得のいくかたちで遊びたいなあという気持ちはあります。攻略情報を見始めると、時にはその情報が第一になってしまい、そのゲームをするにはまずは攻略情報を探してその通りにしていかないといけない、というような状況になってしまうことも最近はままあります。そうなると最早ゲームをしているのか、攻略情報の通りにゲームをなぞっているのか、それでいいのか、と思うこともしばしばです。仮にストーリーの続きが読みたい、あるいは読んだ先の世界(システム的な解放とか)を見たいときに、そのための攻略情報を鵜呑みにするのはアリかなあとも思いますが、ゲームそのものを楽しみたい時に、攻略に頼り過ぎてしまうと、最早自分はこのゲームを遊ぶ準備は出来ていないのかもしれないなあと思うこともあります。それが自分の限界と分かれば、やめてしまうのも、残念ですが選択肢のひとつにはなるでしょう。ただまあ、攻略情報が探して得られるタイプのものは、まだ恵まれているのかもしれません。手探りでしか出来ない手合いは、模索する過程がそれはそれで楽しくもありますが、詰まってしまうとどうしようもないですから。全然関係ないですが、こないだツイステッドワンダーランドというスマホゲームをしていて、ゲストルームの進め方にようやく気がつきました。というか家具を作るやつに気がついていなかったです。ツイステさん、UIがデザインちっくで、ぼうっとしているとどれがなんのメニューか分からないの、私だけでしょうか。基本的なことすぎて、攻略情報を見ても書いていなかったことに数年くらい気がついていなかった自分、注意力かなり足りてないです。反省しておわります。ではでは、また。
マシュマロ設置テスト中→ こちらからどうぞ
@lichtradさんのツイート