エヌ氏調査報告書蛇足の王様メニュー生首レポ

第20回 その写真を見るまで(2003年1月号/2002.12.14)

 今回は話がぐらり、と動いてきましたね(嬉)。わくわく。
 枚数ですが、23枚で、本文8頁柱広告ひとつ。表紙イラストもなんだか良い感じに殺されてます(笑)。
 さて宇佐見の話が続きます。石膏の雛形には複製があったかもしれないとか云々。脅迫めいた手紙の差出人は、おそらく堂本峻で、彼との取引をどうのこうの説明します。しかし宇佐見は脅迫ではなく堂本の口をふさぐためにお金を払おうとしたのではないかと法月警視と綸太郎。追及するうちに宇佐見はおれたのか、本当のことを話し出す。最初差し出した写真は堂本が送ってきたものではなく、宇佐見側で偽造したもの。実際に堂本が送ってきた写真の石膏像は、なんとまぶたを閉じずに両目を開けていた頭部が写っていた。その発覚を防ぐために、宇佐見が他の写真と差し替えたのだ。

 …て、どういうことなんでしょう。石膏直取りの筈なのに、両目が開いているのはおかしい。死んでから取った…いやいや、伊作が亡くなった方が先やし。ううう分かりません。お手上げ。
 これを年末年始で考えろって事でしょうかねぇ。
 去年はまとめをやりましたが、今年は時間がないし、厳しいかもしれません。でもいよいよ話が動き出した感じで、嬉しい限りです。さて、どうオチがつくのか、やはり楽しみにしておきましょう。

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