第13回 犯行現場(2002年6月号/2002.05.16)
一日遅れました。すみません。発売日が延びた訳ではなく、単にこちらのレポの遅れです。
枚数は体調悪いのが持続中のようで、17枚(柱広告ひとつ、本文6頁)です。12回からさらに一日経って9月22日水曜日朝、川島伊作邸に綸太郎は出向きます。後ほど来る法月警視をはじめとする警察グループの先鋒のようです。川島敦志との対話が続き、綸太郎の発言で堂本峻の自宅の捜索では、江知佳の遺体や痕跡は(現時点においては)発見されなかったことが判明します。だとすると、江知佳の身体はどこに行ったのか、そもそも、綸太郎が遭った女装姿の堂本が持っていたトートバックの中に本当に生首は入ってたんでしょうか。
そして、もしかしたら綸太郎の目撃自体が堂本の陽動作戦だったかも、という可能性が敦志によって言われ、だとすると田代が堂本と通じていた可能性があるとまで考えが及びました。…うーん、段々生臭くなってきました(笑)。
まぁ短いとか、一ヶ月おきなので話が頭の中でうまくつながらないとか、ぼやきは言い出すときりがないですが(苦笑)、このあとどう事件の様相が変わってくるかが楽しみでもあります。
謎としては、やはり生首に尽きるでしょうか。どうして頭部を切断したのか? それを宅配便で名古屋に送った理由は? さらに、身体の方はどこに行ったのか?
事件が起きてから活躍するのが名探偵の苦しいところですが、今回はみすみす目の前で犯人を取り逃がしたかもしれないだけに、綸太郎の焦燥も伝わってきます。ただ、まだ冴えているところは見えてこないのが…どうなんでしょう。これからですよね。