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第3回 お葬式(2001年6月号/2001.05.15)

 3回目ともなるとネタにつきてきますな(苦笑/私が、です。連載ではなくて)。とにかく続いてます。目出度い、目出度い。
 今回から第二部となってます。
 けれども内容はあまり進まず(ぐわしゃ)もとい、タイトルページの管野研一氏の、両手を合わせているイラストにも象徴されるように、川島伊作氏の葬儀告別式のシーンで終わっちゃいます。
 枚数は…ええとたまには真面目に数えて…(5分経過)原稿用紙26枚くらい。第1回が69枚くらい、第2回が25枚くらい。あ、1枚増えてます(笑)。今回は間に広告が二箇所挿入されているので、総ページ数は前回より1ページ増えて9ページ(タイトル頁除く)です。うーん、やっぱりこの辺が標準枚数なんでしょうか。
 会場は町田市郊外の蓬泉会館(メモリアルホール)。電車に乗る綸太郎君。京王相模原線の多摩境駅から、タクシーで十分足らず。タクシーの運ちゃんが嬉しそうに幽霊話を聞かせてくれるも、3年前の話ってことで綸太郎は聞いちゃくれません。ええ、面白そうだから聞こうよ、と思ったのは私だけ? 生首だし、なんか気になる。
 葬儀は午後1時から。受付にて、国友レイカと対面。30代半ばくらい、女性としては割と大柄で、バレーボール選手を思わせるスタイル。髪も短くカットしている。「万人受けする美人というのとはちがうけれど、てきぱきと機転がきいていて、そばにいるだけで気持ちに張りが出るようなタイプ」だそうです。
 他に葬儀に来ていた人(綸太郎の見えた範囲内で)は、

 などなど。綸太郎の真後ろの席の美術関係者らしい二人の雑談が、ちょっと興味深いです。川島伊作と律子が離婚したのは、律子の実の妹と川島伊作が不倫の関係になったせいで、それが原因で律子の妹が自殺した(?)とか。
 江知佳の様子がおかしかったけど、江知佳と律子の間には、なにやら深刻な事情でもあるのでしょうか。それは石膏像の損壊事件と何か関係があるのか。ともかく早く告別式終わらんことには、話が進まない。次号は、どうだろ。

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