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2025年10月29日 水曜日 艦これ日記:メンテナンス前に

 今日は昼前から艦これさんがイベント前のメンテナンスをされています。いよいよイベント海域攻略が明日から始まると思うので、期間限定とか出来る分のウィークリー任務をこの数日片付けるのに追われていました。最後に基地航空隊にいた子たちを全員編成から外して、まあ準備万端かどうかは分かりませんが、嫁艦を旗艦にして、メンテナンスに入りました。また更新があったりなかったり覚えていれば編成貼るだけの日記になるかもしれませんが、どうかひとつよろしくお願いします。ではでは、また。

2025年10月26日 日曜日 大阪メトロ 今昔スタンプラリー

 大阪メトロがまたやらかしました。2025年10月17日より同年12月14日まで開催中の「Osaka Metro 今昔スタンプラリー〜万博輸送に活躍した車両を集めよう〜」です。大阪メトロさんのスタンプラリー、時々やるのですが、結構行った先々で展示があって楽しいなあと思っていたところ、たまたま48時間券で顔認証でうろうろしようと地下鉄乗る前に、このスタンプラリーに気がついてしまって、そうそう鉄道の日がらみの時期だなあと、丁度向かうところだった大国町駅(スタンプ台紙のひとつめの駅)に行ったのですが、なんということでしょう、大国町駅のスタンプ台があるという南改札口内部に、突如大阪メトロ車両博物館的な、ちょっと大きめな展示スペースが出来ているじゃあありませんか。ええ、これもしかして期間限定なのでしょうか、それとも常設なのでしょうか、どちらにしてもちょっと豪華すぎる感じの、今までの大阪メトロの車両歴史パネルに、ちょっと大きめな鉄道車両模型たちがそこにはありました。鉄道オタクさんからすると常識とか旧知のことかもしれないのですが、私は一般人なのでめちゃくちゃびっくりしました。結局その日は大国町のスタンプしか押さなかったのですが、スタンプ台紙にはあと四駅ありまして、今から次の休日で予定が空いている日が楽しみになってきました。これをご覧になっている関西近郊のかたで、まだ期間内でしたら、一度は大国町駅に行かれることをおすすめします。大阪メトロ、本気です。万博終わったらしれっとアプリでも1日乗車券が復活しているし、24時間券48時間券も値下がりしているので、観光客さんでも楽しめること請け合いです。ではでは、また。

2025年10月25日 土曜日 艦これ日記:南瓜で運上げ近代化改修

 なんと来週水曜日くらいにメンテナンスがあって、イベントがいよいよ始まるらしいことを知りました。ハロウィンの南瓜関連任務は、単発は終わっていて、南瓜で交換できるアイテムも一通りゲットして、余った南瓜でいそいそと近代化改修をしています。運があがりやすいみたいで、実は昨年とかも適当にしかやっていなかった気がするのですが、今回も適当にドロップした艦娘さんが二隻揃って、そのうち推しな艦娘さんがいらしたら、なんとなく運を上げていっております。掘るまでは余裕がなさそうな感じなので、攻略に役立つほどの上がり幅ではないような気もしますが、マイナスにはならないと思うので気楽に運上げていっております。運って上がる上限値があるようで、一番の推しの叢雲さんはどうやら上がりきってしまっているみたいです。なので今更北上さんとか、その辺を上げています。ゆるゆる提督でした。ではでは、また。

2025年10月24日 金曜日 空クルラボ

 大阪港バーティポートというところで、事前予約制のイベント「空クルラボ」というのをやっています。詳しくはよく知らないのですが、おそらくは大阪・関西万博で注目を集めた空飛ぶクルマに関連したイベントと思われます。9月くらいまでは空飛ぶクルマのデモフライトなどされていたようです。7月か8月くらいにこのイベントの存在を知っていたのですが、開催日はかなり限定されていて、予約が始まってもすぐ埋まる人気ぶり、というか、元々の枠が少ないのだと思うのですが、ともかく現時点でも11月前半の予約枠は埋まってしまっております。とはいえ、10月以降はデモフライトではなく、展示やVR体験などの違うイベントがあるかたちで、たまたま10月前半に予約がとれたので行ってきた時の話を書きます。ちなみに入場料や体験は無料です。万博関連イベントなので、森ノ宮のモビリティタウンみたいに万博期間だけなのかと思いきや、何故かまだやっているようなので、あとで書きますが予約を取ったときの話なども参考程度に見ていただければと思います。まず、バーティポート(Vertiport)とは。行くまでpaのパーティーポートと勘違いしていたのはここだけの話です。空飛ぶクルマの正式名称「電動垂直離発着型無操縦者航空機(Electric Vertical Take-Off and Landing aircraft 略してeVTOL)」の垂直を意味する「Vertical」と空港「airport」が合わさった造語のようで、空飛ぶクルマの離発着場のことをいうそうです。どこかで見た資料ですが、空飛ぶクルマの実用化に向けて、大阪で四カ所くらい離発着場を作るか作る予定をしているらしく、大阪港のバーティポートはそのうちのひとつではないかと思われます(森ノ宮のモビリティタウンにもそれらしき空間がありました)。10月前半に私が行ったときには、空飛ぶクルマの搭乗体験として、実際には飛ばないですが空飛ぶクルマの操縦席? に座らせてもらえて写真を撮っていただける体験イベントや、空飛ぶクルマの開発の歴史が分かるヒストリー展示として、いくつかモニター映像やパネル展示、SkyDrive社の開発された機体の実機? の展示もありました。他にも空飛ぶクルマのVR試乗体験として、VRゴーグルをつけて大阪の上空を飛んでるような体験が出来るのと、紙飛行機大会として、狙ったところに紙飛行機をとばしたら景品がもらえるイベントなどをやっていました。待合室の入り口に顔認証体験ゾーンなどもあり、ちょっと未来に空飛ぶクルマを乗りに来たらこんな感じなのかなという疑似体験が出来て、興味のあるかたには楽しいんじゃないかと思います。最難関である予約なのですが、私はeMetoroのアプリで情報を見ていたのですが、予約が始まりました案内を見てからサイトを見に行ってもたいてい埋まっている感じだったので、当時の雰囲気としてはお休みあけの月曜日とか火曜日の朝に予約が始まっていることが多い感じがしたので、公式サイトさんをまめにチェックして始っていたら速攻でおさえる感じがいいのかもしれないです。大阪港の駅からおさんぽがてら行ける距離で無料で体験出来ますので、今から機会があるかは分かりませんが、ご縁があればいかがでしょうか、というところで終わっておきます。ではでは、また。

2025年10月23日 木曜日 PDFファイルをコンビニで印刷しよう・本文

 昨日のつづきです。手持ちのとあるPDFファイルをコンビニで印刷しよう、ということで、先日はスマホに入っていたデータをあれこれ頑張ったのですがしっかり失敗して、後日リベンジにとデータをUSBメモリに移し替えて挑んでみました。ちなみに一応調べると、USBメモリ持ち込みのプリントはだいたい昨今のコンビニでは対応しているようですが、USBメモリを紛失しやすいとか、ウイルスにひっかかる危険がとか色々書かれていました。自分が持ち込んだUSBメモリは、一応事前にウイルス対策ソフトでチェックして、問題なさそうなものを持ち込みました。一軒目セブンイレブンさんに行くと、読み込みは問題なく出来たのですが、どうやらPDFファイルがサイズ的に対応していないらしく、プリントは出来なかったです。自分で調べてみると、私が印刷したいPDFファイルはサイズがA1らしいです。余談ですが、サイズを調べるのに、スマホではよく分からなかったので、PCにデータを移してPC側で調べました。スマホでPDFファイルのサイズを調べる方法は今後の課題とします。話を戻しますと、セブンイレブンは駄目だったので、次に駄目元でファミリーマートで出来ないかなと立ち寄ってみました。いろいろプリント、みたいなメニューを進むと、拡大縮小に関するメニューがあり、気がついたのが、そこで直接用紙をスキャンすれば、2倍や4倍のサイズに分割拡大コピーが出来るみたいです。いろいろ調べると、セブンイレブンみたいなPDFデータを使ったポスター印刷機能はなかったのですが、USBメモリの中のPDFをA3の用紙に縮小したかたちでプリントアウトは出来る感じだったので、思いつきで、一旦A3用紙にプリントアウトしたものをスキャンして、A3を2枚の2倍の拡大コピーをしてみたところ、元々がA1のデータなので若干文字など潰れている箇所もありましたが、私が使いたい用途的には問題なさそうなものにできました。こういう分割拡大コピーだと、多少重なるように印刷されるようで、ガイド線があってそこに合わせてくっつけるとちょうど良い感じに仕上がりました。カラー印刷で1枚80円だったので、最初の印刷を入れると80円×3で240円かかりましたが、印刷サービス屋さんに依頼すると1000円弱くらいはしそうなサービスだったので、とりあえず廉価版で満足しておこうと思います。個人的にはコンビニコピー機、いろいろ機能があって使えて楽しかったです。ではでは、また。

2025年10月22日 水曜日 PDFファイルをコンビニで印刷しよう・序

 とある事情で、手持ちのPDFファイルを大きめの印刷をしたいなと思っています。一度コンビニでA3サイズにプリントしたのですが、少し小さかったので、A2くらいがいいなあと思っており、とはいうもののコンビニではだいたい最大がA3サイズまでで、他にも持ち込みでデーターを大きめのプリントをしてくれるサービスなどあるとは思うのですが、その場所に行くのが面倒で、コンビニプリントでなんとかならないかなあと。調べているとポスター印刷という、ひとつのファイルを分割して印刷するやりかたが、コンビニによっては出来るらしいと分かりました。よっしゃいっちょやったろーと、ファミリーマートに行って、あれやこれや奮闘していたのですが、ポスター印刷、ポスタープリント? が見つかりません。退散したあとで調べて分かったのですが、ファミリーマートでのポスター印刷はJPGなどの画像ファイルのみが対象で、PDFは対象外らしいです(私調べですので適当ご容赦ください)。さらに調べると、セブンイレブンではPDFも対象になっているっぽいので、またもやセブンイレブンでああだこうだとやっていたのですが、ポスター印刷のメニューは見つかって、スマホから送信でQRコードを読み込ませるところまでは行くのですが、送信したファイルがエラーで印刷までには至りませんでした。これは原因不明ですが、おそらくはファイルサイズが大きかったので、うまく送信できていなかったのではないかと思います。スマホでの無線送信がよろしくないのだろうと思いますので、後日USBメモリなどにデータを移して再チャレンジしてみようと思っています。ではでは、また。

2025年10月20日 月曜日 バターチキンカレー

 最近外食でカレーを食べる機会がありまして、そこで何度か、タンドリーチキンみたいな明るい茶色をしたチキンが入ったカレーを食べることがありました。あまり辛くなくてマイルドで、よく分かっていないのですが、インドカレー屋さんみたいなところで食べていると、このカレー美味しいのだけれどはたして現地のお味なのか日本人向け(まあ私は日本人ではないですが)にまろやかにチューニングされているのかとか益体もないことを考えたりします。実際現地の味かどうかというのは気にはなるものの現地の味にこだわっている訳ではありません。中華料理みたいなもので、その土地土地で手に入る食材でその土地やそこに住む人が美味しいだろうと作られているお料理ならば、それなりに風味がするでしょうし、合う合わないはあるにせよ今はそのお料理が生まれた国にいるわけでもないので、遠い国に思いを馳せるよりは現実に目の前にある料理と向き合うのが正解だろうと思います。とはいえあのタンドリーチキンみたいなカレーはどういうカレーなのか気にはなったので、少し調べてみると、バターチキンカレーと呼ばれるものではなかろうか、という推測が出てきました。確かに注文したなかにバターチキンカレーであった場合もあった気がします(うろ覚えです)。ネット情報ですが、バターチキンカレーは北インドのレストランで考案されたものだそうで、偶然というか必然というか、タンドリーチキンも同じお店の考案だそうです。妙に納得すると同時に、じゃあこの辛くなくて甘い系のカレーは意外と現地の味に近い風味なのかもしれないと思いました。他のネット情報では、北インドはこってり濃厚で乳製品が入ってまろやか、南インドはさらっとしていてスパイスが効いている、他にも東は魚とか西はポークビンダルーとか色々出てきました。まあお好み焼きもお店や地域差があるように、カレーも地域差はあるのだろうなと思いました。とはいえバターチキンカレーが本当に私が食べたやつかどうかは未確定なので、今度またバターチキンカレーを食べに行きたいですし、クレヨンしんちゃんの映画で気になって食べたいなと思っているチャパティもまだ食べに行けていないので、またカレー探索の旅に出ようと思います。ではでは、また。

2025年10月18日 土曜日 大阪市下水道科学館

 大阪市下水道科学館 https://www.osaka-ssm.jp/

 先日大阪市下水道科学館に行ってきました。この施設を知ったのは、大阪・関西万博の会場内で西ゲート側を歩いていたときに、何かのイベントで見かけたのがきっかけと思います。下水道について子どもから大人まで楽しみながら学んでいける施設、とWebサイトには紹介があります。入館料が無料で、イベントなどもされているみたいです。詳しくは上記のWebサイトを見ていただければと思います。場所は阪神本線淀川駅から徒歩7分、JR海老江駅、大阪メトロ野田阪神駅から徒歩15分、海老江下水処理場のお隣にあります。最近出来たような小綺麗なビルで、6階建てくらいで、地下1階から5階までが展示やイベントスペース、6階がサンルームやフォトスポットがある場所になっています。映像や模型の展示、クイズ形式とか身体を動かしたりするミニゲームなど、色んな体験をしながら下水道について学ぶことができ、無料としては結構何時間か楽しめるくらいボリュームがありました。会場内でスタンプを集めることもできるのですが、インクのスタンプではなくて、箔押しみたいなかたちのものだったのが面白かったです。大阪・関西万博で注目を集めたミャクミャクのマンホールなども展示されていました。この辺は期間限定なのかもしれませんが、定期的に色々なイベントも開催されているみたいで、親子連れやお若い団体さんがわいわい言いながら楽しそうにされていました。展示の文字が少し小さめで、近眼で眼鏡忘れてしまった私はよく読めなくて、また来ようと思うくらいには興味深く拝見しましたです。ではでは、また。

2025年10月17日 金曜日 艦これ日記:iPhone

 昨日今日と艦これさんがメンテナンスをしておりまして、つい先程夕方にメンテがあけたのですが、運営さんの投稿を見てちょっとびっくりしました。

本日の「艦これ」セキュア化https(SSL)移行メンテナンス完了により、接続時にブラウザ設定でDMMを「安全なサイト」に追加設定する必要はなくなります。

iPad/iPhone環境で、本メンテ後にHTML5版に接続できなかった提督方は、下記の方法をぜひお試しください。

▼Google Chrome
1)… https://t.co/Y1LpYa6Mz8

— 「艦これ」開発/運営 (@KanColle_STAFF) October 17, 2025

 ちょっと私の理解が足りていなかったのかもしれませんが、私は今までiPhoneでは艦これはプレイできないものだと思っていたのですが、運営さんの投稿によるとどうやらiPhoneやiPadでも遊べるようです。慌ててiPhoneでWebブラウザのSafariを立ち上げて、見よう見まねでDMMのサイトをあれやこれやしていると、なんということでしょう、iPhoneの画面の中で母港が現れました。いつもPCやAndroidアプリでしているように遠征から帰還したり、遠征に出したりできました。これは、かなり嬉しいです。今までできていたのかもしれないしできていなくて今日対応してくれたのか、どちらか分かりませんが、今日出来ると気がついたので、これはいよいよAndroidは手放しても大丈夫な気がしてきています。前に書いたかもですが、スマホの二台持ちがしんどくなってきたので、AndroidかiPhoneかどちらか一本化しようとしていた矢先の出来事だったので、これで一気に次はiPhoneで一本化でいいんじゃないか、という気になっています。次の機種変更はまだ予定では先のことですが、iPadも含めて色々検討していこうかと思います。ではでは、また。

2025年10月16日 木曜日 このデバイスにドライバーを読み込めません tmcomm.sys

 昨日のWindows11へのアップグレード話のつづきです。アップグレード後、数日間通常通り使っていたようなのですが、ある日見てみると、タイトルのようなメッセージが出ていました。起動は出来ていて、メッセージを気にしなければ使うことも出来るようなのですが、なんだか気持ち悪いのでネットで調べてみると、下記サイトが出てきました。

 PCホスピタル様(リンク先はサイト内の修理実績例) https://www.4900.co.jp/content/41464/

 他にもいくつか参考にしたのですが、どうやらtmcomm.sysというドライバのプログラムは、ウイルスバスターやフレッツ接続ツールなどで使われていたもので、古いソフトが残ったままアップグレードをしたときに、上記のようなメッセージが出るらしく、私が関わったPCではブルースクリーンまではいかなかったのですが、とりあえず対処方法としては、一旦tmcomm.sysを使えない状態にしてから、疑わしい該当ソフトをアンインストールするというものでした。上記リンク先にもあったように、ドライバのプログラムがある場所 C:\Windows\System32\drivers で該当のプログラムtmcomm.sysに拡張子を付け加えたりして、プログラムが起動しない状態にしてから、古いソフトをアンインストールしました。その後はエラーメッセージは出ていないようです。他にも起動が重たいところがあったので、使わないであろうウィジェットをはずしたりとか、色々調整はしたのですが、アップグレードとしては落ち着いたみたいなので、ひとまずは良かったです。ひとさまのPCなので壊れたりしなくて良かったなあと思います。ではでは、また。

2025年10月15日 水曜日 Windows10から11にアップグレード

 先日ひとさまのPCをWindows10から11にアップグレードしたときの覚書です。自分のはアップグレードするのが面倒というか無理そうだったので11のPCを買い直すというずぼらさなので、ひとさまのをアップグレードするのが私のアップグレード初体験で、大丈夫なのかなと自分でも思いながらやりました。あまり要求は多くなかったのでなんとか出来ました。前提条件:バックアップは不要、Webブラウザが使えればだいたいOK、というゆるい条件でした。準備として、PCがWindows11に対応しているのかを調べます。CPUとかその辺を適当に。マイクロソフトさんのサイトとかにあって、CPUは大丈夫でした。次に、「PC正常性チェックアプリ」という公式のソフトでアップグレードの要件を満たしているかチェックします。こちらもOKでした。次に、既存のWindows Updateをやります。普段は自動アップデートを止めていて、時間に余裕のあるときにアップデートするスタイルらしくて、これにそこそこ時間がかかりました。通常自動更新をしていたりアップデートをやっていると、Windows11にアップグレードできますボタンとかが出てきて、後で書きますが本番のときにこれが出るとそれをクリックすると始まるみたいで、ですが今回はその前に他の作業があるので、私はそちらは使いませんでした。Windows Updateが終わったら、次に「一時ファイル」の削除をしました。どうしてなのかはよく知りませんが、私が調べたときに複数の案内サイトにそれをするといいとあったからです。設定→システム→ストレージとかのどこかに一時ファイルという項目があるので、それを見ていらなさそうな一時ファイルを削除します。これもそこそこ時間がかかりました。あと不要なアプリを削除とか、案内サイトに書かれてあったのですが、ひとさまのPCなので、そこは飛ばして、せめてデスクトップくらいは綺麗にしておこうかと散らばっていた有象無双ファイルを一旦ひとつのフォルダに待避させました。そしてマウスとかキーボード、ネット回線以外の接続されている線を外しました。周辺機器がつながれていると不具合が出る場合があるそうです。ここまでがだいたいやった準備で、次にいよいよやるぞ、というときに、Windows Updateの欄を見たのですが、いかんせん11にアップグレードできます案内が出てこなかったのです。仕方がないので、「Windows 11インストールアシスタント」という、これまた公式が配布しているWindows11をアップグレードするためのツールをダウンロードして、そちらを起動させてアップグレードをしました。このツールは画面の指示に従って進めば、あとは勝手にアップグレードをしてくれまして、だいたい4、5時間くらいでWindows11になってくれました。これでめでたし、めでたしといきたかったのですが、そのあととあるエラーメッセージが出ましたので、その対処をすることにしました。つづきます。

2025年10月12日 日曜日 インスタレーションとは

 そういえばインスタレーションってなんぞや、と調べました。現代美術の表現手法、ジャンルのひとつで、特定の室内や屋外などにオブジェや装置を置いて、作家の意向に沿って空間を構成し変化・異化させ、鑑賞者は作品のなかに入り空間全体を体験することで作品を感じる、というような手合いのものらしいです。万博を散策していていくつかそういう表現を知りました。自分が思っているほど、美術芸術とは縁遠かったのかなと思ったりもします。万博がまだ開幕してまもないころ、会場内でパビリオンをいまから巡るであろう人たちが、通りすがりにしていた会話を思い出しました。いわく、ジェットコースターみたいなライド出来るパビリオンはないのかな、とかなんとか。テーマパークかなにかと間違えているんだな、とその時は思ったのですが、今考えるとテーマパークのアトラクションも、インスタレーションも、体験するという意味ではそんなには遠くないのかもしれないです。いや芸術美術の人からするとまったく違うと思われるかもしれませんが、実は芸術か美術か、あるいはアトラクションかを隔てる境目は、それを作るものだけではなく、それを受け入れる側にもあるのかもしれないなあなどと思いついたからです。思いつきなのでオチとかはありません。ではでは、また。

2025年10月11日 土曜日 メモ:大阪・関西万博デザイン展 EXPO DESIGN TALK #13「万博会場で描いたCo-MYAKU'25アーティストたち」

 今日も今日あった出来事のメモです。阿波座・大阪府立江之子島文化芸術創造センター(enoko/エノコ)で10/1-10/19の期間開催している、「大阪・関西万博デザイン展」に行ったときの覚書です。初めて行った会場で、地図でみたときは駅からちょっと歩く感じに見えたのですが、実際に歩くと5分かからないくらい。昼過ぎ着でしたが2時間半くらい並びました。デザイン展自体は無料ですが、有料でトークショーが行われているらしく、まだチケットが若干余っているとのことだったので、折角だしと16時からの回(タイトルが表題のやつです)に参加してみました。出演は引地耕太さん、emmaさん、原田ちあきさん、急遽参加の花岡さん(多分……名前が覚えきれずすみません)の4名。万博内にあった25名によるCo-MYAKUアートに関するあれこれについて。Co-MYAKUアートは実際にアーティストさんが現地で描かれているそうで、その時のお話とか、Co-MYAKUアートがその場所場所に描かれることになったきっかけとか、また一部は特定のアーティストさんではなく、引地さんご自身やスタッフさん、関係者の家族さんたちがわいわいみんなで塗ったものがあるとか、90分たっぷり色んなお話を聞けてとても興味深かったです。デザイン展自体も色々な資料が所狭しと展示されていて、じっくり見ると人も多そうで結構時間かかりそうだなと思いました(並ぶのとトークショーで時間配分をミスってしまって展示は軽く見られただけになっちゃいました)。訪問者が作ったこみゃくを奉納するコーナーもあったりして、それが既にものすごい作品展になっているという素敵な場所でした。万博外でもこういう万博を楽しめるのもいいなと思います。前に京都でやっていたときは、都合が悪くて行けなかったので、今回行けてお話も聞けて良かったです。ではでは、また。

2025年10月10日 金曜日 行動原理みたいな

 自分的大阪・関西万博ふりかえりを個人的にオフラインでやっているのですが、ちょろっと思ったのが、実は万博だから特別のことをしている、というわけではなくて、結構いつも通りの自分の行動をしているのかもしれない、ということです。たとえばSNSや巷で話を聞くと、どこそこのパビリオンとか海外系レストランの話題が出たりしたのですが、私個人といえば、実は海外なレストランってほとんど(テイクアウトを除いては)行っていなくて、万博に行っていない人には伝わりづらいかもですが、あちらこちらにあるマーケットプレイスという名の飲食や物販が並んでいるゾーンにある、海外パビリオン系ではない、エスニック系だったりチェーン店がされていたりする食堂系に一番よく行っていたりしましたし、逆に食べ物にお金掛けない系滞在者みたいなおにぎり持参もほぼしていない、ただ単に万博価格(巷よりも1.5倍か2倍くらいの物価な感じでした)でお外でも食べられそうな汎用ご飯を食べていたり、パビリオンは基本あまり並ばないところにふらり立ち寄るスタイルで、そもそもこれらは万博でなくても、普段から街中ではチェーン店よく行きますし、行列が苦手なので列が出来ているお店よりもするりと入れるお店に入ったりしていますので、それが場所が変わっただけで、自分自身の行動原理みたいなものはそんなには変わっていないのかもしれないです。私にとっては万博会場にいるだけでおおよその目的は達成できている気がしていて、そのなかではいつも通りに過ごしていたのかもしれないなあと思ったりしました。ただ、街中ではそこまで頻繁にイベントがおきまくるとか大屋根リングがあるとかはそんなにはないので、矢張り万博という場所は特別なのだろうなとも思います。半年間のお祭り会場も、あと数日で終わり、私はもう会場に残りの会期中は行かないですが、半年間とても楽しかったので、良かったなあなどと思いながら、ふりかえりのメモをせこせこ書いています。ではでは、また。

2025年10月8日 水曜日 ブラキカウロス日記:水やり

 エアープランツのブラキカウロスという品種を3週間くらい前に数百円で買いました。今はなにを調べるにしてもインターネットがあるので便利です。動画で解説されているかたが何人かおられたので拝見すると、どうやらエアープランツも水やりというのは必要らしいです。毎日でなくてもいいものの、葉の表面がしっとり水がしたたるくらいには水やりをしたほうが良いそうです。水やりは日が沈んでいる夜か夜明け前が良いそうで、霧吹きか、小さいものであれば水をはったいれものにドボンとつけるのもありだそうで、私がお迎えしたのはまだ小ぶりなので、1日前くらいにくみ置きした水に(一応カルキを抜くつもりで置いていますが、抜けているかどうかは微妙)30秒くらいつけて、そのあと風通しのよいところに置いたりしています。直射日光はよくないそうですが、曇りガラス越しに日の光は浴びる環境なので、ちょろちょろ間接日光浴はしてもらっています。今のところはしょんぼり枯れるでもなく、まだ生きているのではないかと思われますが、何分素人なのでぱっと見どうなのかよく分かりません。水やりは私は3日に1回夜にしているのですが、水やりをした翌朝はなんだか元気そうにも見えます。うまく育てられるとお花が咲いたりもするらしく、そこまではまあ目標高すぎるかとは思いますので、枯らさない程度に育てていけるといいなあと思います。ではでは、また。

2025年10月7日 火曜日 『恐怖と狂気のクトゥルフ神話』クトゥルフ神話研究会 笠倉出版社

 久しぶりに本を読みました。といっても一ヶ月くらいかかっているかもしれません。以前に電子書籍で買ったもので、クトゥルフ神話に関するガイド本的な位置づけかと思います。私自身がクトゥルフ神話に詳しいわけではないので、この本の内容について偉そうなことはまったく言えないのですが、イラストが多くて説明文も比較的平易な文章で書かれているので、入門書的なものとして読むのにはいいんじゃないかなと思いました。クトゥルフ神話関連の書籍やゲーム、同著と同じようなガイド本についての解説もあるのはありがたいです。ではでは、また。

2025年10月6日 月曜日 記号とは

 昨日null2のダイアログモードを初体験(というか初であり最後でもあります)したのですが、そのなかで記号を手放す、というおはなしがあり、ハテ記号とはなんだろうと思いました。落合さんの御本は何冊か買ったのですがまだ読み込むほどの知識がございませんで、なので以下は私が記号という文字から想像した内容をつらつらと書いていきます。狭義でというか私個人は記号という単語を聞くと、プラスマイナス掛ける割るイコールみたいな計算記号などがぱっと思い浮かびます。試しに手持ちの古めの辞書を見ると、「その社会で意志伝達のために使われるしるしの総称。広義では文字を含み、さらに言語も含む、などとあり、例として、発音記号、元素記号、記号論理学などとあげられています。そう聞くと私が思っているよりも記号というのは広めの意味合いを持つことが分かりました。コミュニケーションのために使われるしるし、ということでは、言葉や言語は確かに記号なのでしょう。またピクトグラムとか温泉マークとか、そういうのも入るんだろうなあと思います。null2では参加者から選ばれた何人かのMirrored Bodyが出てきて、自己紹介をしたあとに、自分の記号は何々です、という話をします。私の記号はなんだろう、とふと思います。Mirrored Bodyを今朝今更課金してみたのですが、それまで追加の質問でエラーをよく吐いて進めなかったのが、質問が少し更新されるようになった気がします。育てていけば分かるのかな、自分の記号。自分のこと、まあまあ分かっていない自覚はあります。ではでは、また。

2025年10月5日 日曜日 大阪・関西万博〜null2のスキャンタワーボランティアチャレンジをやってみた話

 もう終わったので書いちゃいますが、本日が私の大阪・関西万博詣で最終日でした。通期パスでぼちぼちふらふら20回ほど行きました。今日は12時入場しかとれなくて、時間変更もチャレンジしたのですがあえなく撃沈、まあ元々目標は低く設定するたちなので、入れるだけいいか、と開き直って、先日書いた石磨きをやりにいくぞ、とうきうきしていたのですけれど、ふと気がつくと、万博のために入れたアプリ、結局あまり活用できていないなあと思い至りました。一番使っていたのはパーソナルエージェントのナビでしょうか。あとご飯選びの時にはAIさんに決めて貰ったりもしました、おっと閑話休題、それで、万博だあ、と入れたアプリのひとつに、「Mirrord Body」というのがあります。これはシグネチャーパビリオンという、今回の大阪・関西万博において中核となるパビリオンのひとつ、落合さんというかたのプロデュースした「null2(ぬるぬる)」というパビリオンに入る時に使うアプリで、そのアプリに自分の名前や年齢、顔写真に3Dデータや声、趣味嗜好などを入れておくと、パビリオンのなかで演出の一部として使われる、みたいなものです。要はパビリオンに入らないとなにもない(訳でもなく、AIが入っていて自分や他の人と会話をしたりもできるようですが、それもこの話から外れるので割愛します)アプリではあります。null2はその不思議な目立つかたちの建築と動きとか演出とかで、大阪・関西万博においてはある種のシンボルというか有名になっており、予約もなかなかとれず、結局割と毎回チャレンジしたものの予約することは出来ませんでした。まあ私は20回も行っているとはいえ、住友館とかNTTとか予約できなかったところは山ほどあるし、アメリカ館とか中国館なども結局入れずじまいだったのですが、他のパビリオンは予約できなくても諦めがついていたのですが、null2さんはなんだか心残りというか、とはいってもウォークスルーモードという簡易的な演出が楽しめるやつは体験もしており、グッズも買いスタンプも押して、それなりに堪能はしたはずなのに、気がつくと落合さんのXを眺めていたり、また落合さん側も入りたいのに入れない人が多いという事実にあの手この手をつくして色んなチャンスを(くじびきとかラッキーナンバーとかフォトコンテストとか)実施してくださったり、また360度カメラを持っている方に入場するチャンスをつくって、それをSNSや動画投稿してもらったりして、最近ではパビリオンの横に巨大モニターが出来ていて、なかの映像を生放送? してくれてたり、実際入れなくても楽しめるような仕掛けをこれでもかと用意してくださっており、なんか落合さんいい人だなあとほだされた私は気がつくと色々落合さんの御本を買っていたりしていました。どうも私の中で心残りがあるのだと、6、7000円する作品集をポチったあたりで思い至り、それでやっとこ話を戻しますが、その「Mirrord Body」というアプリを使って、自分の身体の3Dスキャンをする、というものがあるのですが、これはスキャンするには自分一人では出来ないのです。パビリオンに入れないのは私にとっては仕方がないことだったので諦めもつくのですが、3Dスキャンはやっておきたいな、と色々悩んだ結果、たまたま声をかけられそうな人がいて、最近のことですが無事にとることが出来ました。ところでパビリオンの予約が取れた人限定で、パビリオンの横にスキャンタワーという、スマホを使って簡単に3Dスキャンが出来るという機械? があるのですが、そのスキャンをするためには3Dをスキャンする本人とは別に、手伝う人が必要で、ちょっと前から、スキャンするボランティアを一般の人から募集して、無事にスキャンボランティアとして5人のスキャンを手伝うことが出来れば、パビリオンの予約なしでも入ることが出来るチャレンジ、というものがあり、その条件として、「Mirrord Body」で3Dスキャンを含めた各種情報を設定完了している、というのがありました。スキャンボランティアチャレンジのことも最近知ったので、最後に万博に行く日、つまり今日ですが、駄目元でスキャンタワーボランティアチャレンジに参加してみよう、と思いました。今のところスキャンタワーボランティアチャレンジは雨が降っていなくて風が強くない日の11時と15時に開催されている、というのがSNSでスタッフさんが発信されていたので、12時入場の私には15時参加しか道はありません。ところで今日の大阪は若干雨予報で、雨だと出来ないらしいので、まあ無理かもなあくらいの雰囲気で東ゲートに行きました。入場は11時30分くらいとはやく入れたのですが、その時点で既に雨がまあまあ降っていて、これはアカンかも、ととりあえず昼ご飯を食べ、石を(石磨きも雨だとやらないかもと見た気がしますが、幸い小雨だったのかOKでした)磨き、うろうろしてから15時にnull2さんところに行きました。8名くらい集まっていて、じゃんけん弱いのですが、奇跡的に勝つことができて、チャレンジの5人? に残れました。というか天気もなんとか雨もやみ、色々奇跡が重なった感じです。ですが、私、どんくさいというかとろいというか、この時点で既に満足してしまっていて、5人分のスキャンがなかなか出来ません。気がつくと他の当選したチャレンジャーの人はあれよあれよという間にお手伝いを完了して出て行ってしまい、気がつけば私ひとりが残ってしまいました。ひーん。ですがスタッフさまの手助けもあったのか、なんとかかんとかお手伝いを終わらせて、念願のパビリオンの、ダイアログモードというやつを体験できました。まさか体験できるとは思ってもいなかったので、とても嬉しいし貴重な体験でしたが、それよりもなによりも、スキャンタワーボランティアが、全然うまくは出来なかったのですが、知らない人をお手伝いしたり、ちょっとお話したり、ファイル転送したり、null2さんのお手伝いが出来たこと、また内部の映像を大きなモニターで映していたのですが、人混みの後ろからではなくスタッフさんと同じ位置で眺めたり、ちょっと普通では出来ない貴重な体験をたくさんさせていただけて、めちゃくちゃ楽しかったし一生の思い出になりました。いやでも3時間もかかったの私くらいじゃなかろうか……スタッフさんに申し訳なさすぎる。とはいえ、たまたまですが、生の落合さんもお見かけ出来たりして、これまた眼福でした。12時(11:30)入場退場は19:00くらいでしたが、半分くらいnull2にいました、これはこれですごい! いややっぱりとろすぎだろ! ほんますみませんスタッフさん……ここは見ていないと思いますが。いやでもきっかけをくださった落合さんやKIMURAさんや3Dスキャンしてくれた知人さんやスキャンさせてくださった見知らぬ方々にめちゃくちゃ感謝です。私の万博、これで終わりなのですが、最後に最高に幸せな体験をさせてもらえたこと、しみじみ噛みしめております。それにしてもステッカー、来るたびにランダムで1枚ずつ買っていたのですが、Mirrord Bodyばっかりかぶります。明日課金しようかな、Mirrord Bodyさん。なんかご縁を感じちゃいました。ではでは、また。

2025年10月4日 土曜日 色の印象

 先日雨が降りまして、傘を差して歩いていたのですが、車道を挟んで向こうがわを歩かれていた方が、虹色よりも沢山の色がついているカラフルな傘をさしていて、SDGsな傘だなあと思いました。SDGsという概念はちょろっと前に国連かなにかで言われ始めたようですが(うろ覚え)、そういえばそれより以前に同じ色柄のものを見ても、SDGsだなあとは思わない筈で、今現在で言うとオレンジ色がどこかの団体を想起させる、赤と青の組み合わせがどこかのキャラクターを想起させる、みたいなことは、古今東西いろいろなところで生まれては消えていったりしているのかもしれないなあと思いました。赤と緑だとクリスマス、みたいなのも、お国とかによっては違うでしょうし、そういえば同じ色合いでも国によって言葉の種類が多い少ないとか、そもそも日本では虹は七色だけれど欧米は六色が多いとか、色々思い出しながら歩きました。ではでは、また。

2025年10月3日 金曜日 艦これ日記:艦爆

 南瓜集めの任務や期間限定任務やその他任務をぼちぼち頑張っています。限定任務だったかで、艦爆をいくつか廃棄する、というものがあります。それと、ウィークリーの任務で、九九式艦爆をいくつか用意する、というものもあります。私の中では艦爆というと九九式艦爆がすぐ思いつくので、最初のうちは九九式艦爆を廃棄して、また用意する分の九九式艦爆を探し求めて工廠で頑張ったり海域に行ったりしていました。ところがウィークリー任務のためか、圧倒的に九九式艦爆が足りなくなります。よくよく調べてみると、いつの間にかえらく増えて持て余していた零式艦戦62型(爆戦)も艦爆のカテゴリのようで、気がついてからは多い分の零式艦戦62型(爆戦)を廃棄するようにしました。10年以上やっているのに知らないことが多くて恥ずかしい限りですが、学ぶことは遅くてもいいと思うことにします。ではでは、また。

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